ピンク・フロイド (1967~) デイヴィッド・ギルモア(ギター) シド・バレット(ヴォーカル) ロジャー・ウォーターズ(ベース) ニック・メイスン(ドラムズ) リチャード・ライト(キーボード) ロック・シーンにおいて、ピンク・フロイドほど強烈な個性を放ったバンドはいないだろう。 こやつらは一番カルト的なバンドかもしれない。ピンク・フロイドは、ロンドンの建築学校に通うロジャー・ウォーターズ (1944-)、ニック・メイスン (1945-)、リチャード・ライト (1945-)の3人の同級生が、音楽について論争しているうちに「バンドをやろう」と言い出したのがすべての始まりである。 メンバーは皆インテリで、裕福な家庭に育っていたので、楽器は親から買ってもらったのだという。 まもなく ピンク・フロイドのKey奏者、リチャード・ライトの活躍が光る楽曲TOP10を米「ULTIMATE CLASSIC ROCK」が発表したのでシェアいたしましょう。 個人的には、『原子心母』収録の彼が作曲した「Summer' 68」が大好きなので、ランクインして欲しかった!
ピンク フロイドのリチャード ライトが80年代に組んだユニットzee アルバム Identity のデラックスボックスセット発売 Amass